12年ぶりの風の谷のナウシカ。
映画「風の谷のナウシカ」のメインテーマ。作詞松本隆 作曲細野晴臣。 YMOを散開したハリー細野の歌謡曲路線の中でも隠れた名曲として知られている曲。 (歌っていたのは安田成美さん) 管理人がこの曲のことを改めて評価することになったのは、高校時代の友人のYMOフリークに教えられて。 この曲のよさを知った数年後、同じような思いを持ったと思われるアーティストがこの曲のカヴァーを発表します。彼女の名前は嶺川貴子さん。 元L⇔R(まあ途中参加ですけど)の彼女を好きになったきっかけはSSTVで萩原健太さんとやっていた番組を見て。 彼女の映画のコーナーとか大好きでした。 この番組の放送終了くらいの時期にそれまで業界向けにサンプラーとして配布していた曲+αの内容の作品として「Chat Chat」 がでたと記憶しています。金色の花びら散らして 振り向けばまばゆい草原
雲間から光が射せば 身体ごと宙に浮かぶの
このアルバムの中に収録されていた「風の谷のナウシカ」。これがいいのです。Strawberry Switchblade版ナウシカとでもいいましょうか。エレポップ風味が大好きでした。
そのナウシカを作ったハリー細野さんのニューアルバムを祝う?細野晴臣トリビュート盤というのが先ごろ発売されたのですがその中に、
!!!。嶺川さんのナウシカ再び。そして教授とやっちゃいますか。このクレジットを見たときふと思ったこと。 「これ教授がVo.で嶺川さんがAll Instrumentsだったら最高」もちろんそんなことはなかったですが・・・。 フォーキーな音響系?Sketch Showやこの間の2007年版ライディーンに通じる響き。肝心の嶺川さんの声ですが、 ちょっとかすれ気味に歌いこむ感じがいいですねぇ。年月が経ったことが歌にいい影響を与えている気がしました。 彼女のことはバッファロードーターと一緒にやってた時の音源あたりは持ってるのですがそれ以降は全く手付かず。 なんせあの人と結婚したって知ったのはつい去年あたりだったような。(これについては何も語りたくないのが心情です)坂本龍一 + 嶺川貴子 「風の谷のナウシカ /オリジナル:安田成美
この他にもスカパラの「アブソリュートエゴダンス」とかテイトオワ+ナチュカラの「ハニームーン」、ジムオルーク+カヒミカリィの「風来坊」 とおっと思わせる曲がずらり。中でも管理人が一番驚いたのがリトルクリーチャーズの「ハイスクールララバイ」。なんなんだ、 このダウナーなハイスクールララバイは。冒頭のドラムのタム回しは笑えましたが、その先のアレンジは驚くばかり。 やっぱり一筋縄では行かない人達です。この作品の第二段も予定されているようなので、楽しみはますます増えるようです。
矢野顕子+レイハラカミのヤノカミ名義の「恋は桃色」をちょっと聴いて涙してしまった管理人でございました。
追伸 そうそう、このジャケットの見開きにある似顔絵。皆さんだれがだれだか分かりましたか?
ちょっと分かり難いとこですと、上から三段目の一番左がスカパラの茂木欣ちゃんなのかなーと想像中。ユキヒロさんとか似てますよね。
Tribute to Haruomi Hosono
http://www.commmons.com/tribute/
北京へ向けて発進。なでしこジャパンvsベトナム戦。
天気は快晴とはなりませんでしたが、国立へ観に行ってきました。なでしこジャパンを観るのはかなり久々でして、
男子がフランスW杯にいく前哨戦として国内でやった最後の試合のオープニングマッチで観た以来。
つまり女子代表単体の試合としては初観戦になったのですが、会場について驚きました。Jリーグやその他諸々の試合会場と異なる雰囲気に唖然。
なぜかといいますと、小〜中学生と思われる女の子が大勢いるんですよ。で、
どうもクラブのジャージっぽい感じなので実際にサッカーをやっている子達なんでしょう。
こんな所でなでしこジャパンの底辺を見れるとは思いもよりませんでした。
しかしながら「女子サッカー」っていうのはもしかして世間的に流行ってるのですかねぇ?あまり聞いたこともないですが。
もし今日の試合に見に来ている子達がスフィアリーグな「恋するフットサル」辺りに影響されて始めてたりすると、馬鹿に出来ませんよ・・・これは。
でも深夜だしなぁ、あの番組。確かにたまに凄いシュートとかあって驚かされる事も多いのですけどね、実際。
本当にどーいったところからサッカーに興味を持ったのか聞いてみたいです。
試合結果は「引き気味に構えたベトナム代表をどう崩していくか」
というところが満足に出来なかったという試合後の選手達にコメントにも表れているとおりなんですが、
客席で見ているぶんには充分満足出来た無いようでした。特に前から思っていましたが、澤選手上手すぎ。
今日のボンバー荒川選手からのヘッドのボールを胸トラップ→左足でボレーなんて、鹿島のQBKとかに見せてやりたいですよ。ほんと。
彼女を見るだけでも行く価値があると思いました。あと4-4-2の両サイドバックもかなり効いていたと感じました。
次のホームゲームは6月の韓国戦?になるんですかね。日程的にかなり大変なようですが、選手達には是非がんばって頂きたいと思います。
会場で配っていた青い応援用のバンダナ。なかなか好評のようで女の子達はかなり身に付けていたようでした。
なかなか日本サッカー協会やるじゃんと思った管理人でございました。
日本女子サッカー代表 JFL
http://www.jfa.or.jp/women/
「レザボアドッグス」と「現金に体を張れ」。
久しぶりに興奮する映画を観ました。鬼才スタンリーキューブリック監督の1956年作の「現金に体を張れ(The Killing)」。
先日NHK-BSで放送していたのを録画したのですが、いやーこれはレザボアドッグス好きにはたまらないですねぇ。
レザボアドックスの脚本・監督であるクエンティンタランティーノは「レザボアドッグスは現金に体を張れの影響下にある作品」 と言って憚りませんでしたが、まさにおっしゃる通り。似通った点が幾つも見られ、 それをうまくタランティーノ調なフィルムノワールにしたのがレザボアなんでしょうか。
現金強盗を企てる各々のことすら詳しく明かさない集団。時間軸が微妙に前後して進むストーリー。裏切り者の存在・・・。一瞬の壮絶な撃ちあい。 元々以前から観てみたい映画だったのですが、なぜか今まで縁が無かったんですよねぇ。近年かなり安価でDVDが発売されていたにも関わらず。 レザボアも現金に〜も「裏切り者」の存在が非常に大きい存在となりますが、 レザボアはまだいいのですけど現金に〜の方はちょっとかわいそうな気もしました。(ここがこのストーリーの肝なんですけどね)
現金を持って脱出を企てる男の結末は皆さん自信で確かめてください。好きな映画がまた増えました。タランティーノは「Like a Virgin」の歌詞の意味をただ言いたかったためだけにレザボアの冒頭を作ったならばSo Fuckin' Coolな男と思わずにはいられない管理人でございました。あとは「友は風の彼方に」を観たいなぁ・・・。
Tribute to KUBRICK(キューブリック監督の追悼サイト)
http://thefilmmaker.hp.infoseek.co.jp/
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